メールチェックは気を抜かずに
インターネット全盛の時代です。誰でもメール交換していますよね。
友達と待ち合わせの場所の確認をしたり、彼女とのデートの約束に使ったり、もちろん仕事でもメールを使っていますね。メールは本当に便利です。
電話だと相手が仕事中だったりして、電話に出られないことがありますが、メールは送っておけば相手は手の空いたときに読むことができます。本当に便利だと思います。
ところが、ある日突然自分には心当たりのないところからメールが届くことがあります。
件名を見るとなんか怪しげであり、それでもなんか魅力的な言葉が並んでいます。
「おめでとうございます。大当たりです。あなただけに。特別に!」、えっ当たったのかなと思ってメールを開いてみる。
でもこれこそがワンクリック詐欺の手口かもしれません。
そのうちにまた知らないところからメールが来て、
「入会ありがとうございます。今回は入会料半額のサービスをさせていただきます。年会費〇〇万円を至急振り込んでください。振込を確認したら最新情報をお知らせします。それではよろしくお願いします。」
とあって、やられたと思っても遅いという事態になってしまうのです。
関係ないと思って放置していると請求書が郵送されてきて、その金額にまたまたびっくり仰天です。
メールの送り主である悪質業者は、件名に魅力的な言葉を巧みに並べて、受信者の興味を引きつけます。そうすると受信者は、件名に目を取られて、送信者のチェックをおろそかにしてしまい、ついついその誘惑に負けてメールを開いてクリックしてしまうのです。
悪質業者もうまい手口を使うものだとも思うのですが、送信者をきちんと確認しないでメールを開いて、さらに不用意にもメールの記載を信用して、信用しないまでも半信半疑のままでクリックしてしまう受信者の不注意にも原因があるでしょう。
メールの内容をしっかり読めば、これは詐欺だと分かる内容になっているものです。
中には、メール本文を読まずに件名だけでメールを開いて、ボタンをとりあえずクリックしてしまう人もいると聞きます。
メールを開くときは、件名に気を取られないようにすることが大切です。