援助交際とプロフィールサイト

デジタルネイティブという言葉をご存知でしょうか。
これは生まれた時から、パソコンを初めとするデジタル環境に囲まれて過ごした人の事です。
年代で言えば、95年前後に生まれた世代です。
この年代の人は、リアルとバーチャル(ネット)の区別があまりないといわれています。女子高生の間で大ブームになっているのが、プロフィールサイトです。略して「プロフ」と呼ばれるものです。
このサイトは、自分のプロフィールをかくだけ、というサイトです。
大人からしてみると、いったいどこがヒットしたのかわかりませんが、女子高生の間では「常識」なのです。
おそらくビジネスマンでいうところの、「名刺」と同じ効果があるのだと思います。
友達が使っているから、流れで使っているという子も多いようです。こういった横の繋がりは、ものすごく強固なので、覚えておくと良いでしょう。

さて、こういったインターネットに慣れ親しむのは良いのですが、個人情報が全て分かる状態のケースが多いです。年齢はもちろんのこと、誕生日、血液型、出身地、学校、趣味、特技、マイブームなど、挙げればきりがありません。これだけの情報があれば、援助交際のターゲットを見つける事は大変容易なことです。
実際に援助交際をする男性は、こういったネットで情報を拾っているのです。
必要以上に警戒する必要はありませんが、このように無警戒なのも問題です。
これは一度認識を改めた方が良いかもしれませんね。
自分の身は自分で守りましょう。

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